ぽてとふらい

"a matter of the will,a quality of the imagination,a vigor of the emotions"

本当に大切なお金のことはイヌが教えてくれた。

小さな頃、母に質問した。

僕「うちってお金持ちなの?」

母「普通よ」

僕「お父さんの給料ってどれくらい?」

母「普通よ」

僕「。。。」

公務員住宅の団地に住み、まわりもみんな同じ状況。学校に行ってもみんな同じくらいの広さのアパートに住み、少しお金持ちそうな家の子はクラスに一人か二人。僕の世界はそれが全てでそれ以上でもそれ以下でもなかった。

確かに普通?だったのだろうが、その回答で本当に良かったのだろうか。昔からの風習か、日本人はお金の話をしたがらない。学校でも教えてくれず小学生だった僕は中学生、高校生になり、どんどん大人へ近づいて行く。。

そんな僕も大学生になり、とある一冊の本に出合う。

お金に困っている両親を持つ小さな女の子キーラのもとに「マネー」という名の犬がやってきてお金について教えてくれる童話。

平易な文章で、ビジネスを構築したり投資をしたりすることについて書いてあり、さらっと読めるが何度も読むと大切なことに気づかせてくれる素晴らしい本。投資に興味あるけどよくわからない人だったり、子供が小さいころからお金について教えたいなって人に最適。

この本に触発され、(今で言うところのブラック)バイトで「さわかみファンド」を購入し、大学(投資家?)デビューするのは、また次のお話。

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