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ぽてとふらい

"a matter of the will,a quality of the imagination,a vigor of the emotions"

【愛しき自転車乗りに贈る】自転車好きにお勧めの本5冊

徐々に暖かくなり桜も咲き始めましたね。自転車に乗るのに良い季節になりました。ロードで桜を見ながら琵琶湖一周とか最高ですよね。

 

そんな愛しき自転車乗りにお勧めの本を本棚からひとつかみ。

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まずはこちらから↓

川西蘭さんの「セカンドウィンド」。写真はピュアフル文庫ですが、今は小学館からでています。川西さんは大学の教授というか僧侶というか作家さんのような不思議な経歴の方ですが、「セカンドウィンド」はれっきとした正統派青春キュンキュン小説ですが、ロードについてもかなりリアルに描かれていて自転車乗りも満足できるものとなっています。

何を隠そう、僕はこれを読んでロードを買いました!お勧めです!

近藤史恵さんの「サクリファイス」。この本が出たときは自転車の仲間内でも「読んだ?読んだ?」とめちゃくちゃ話題になりました。ロードレースとサスペンスが奇跡の融合を遂げた作品です。ロードレースというある種の団体競技について、これほどリアルに描きながらサスペンスとして成立していることに驚き。自転車に興味がない人にもお勧めできる本です。

ご存じ?エンゾ早川さんの「ロードバイクバイブル」。自転車雑誌にもよく出てくるエンゾ早川さんの本。ロードについて一通りのことが網羅されています。特にセッティング、ポジショニング、メンテナンスの大切さを教えてくれます。

ホンダのエンジニアである著者がロードバイクについてのあれこれを科学的に検証?していく本です。決して堅すぎない。とっても面白い本です。しかし、自転車の本で「レイノルズ数」って言葉を初めて見たよ…。レイノルズ数って!

 後半にはより安全に曲がる・止まるためのヒントが書いてあったり、交通戦争に生き残れと交通安全についても記載があって非常にためになるし、好感が持てます。

この本は(おそらく)非常にマイナーですが、ひそかにお勧めしたい1冊。

自転車乗りなら共感できるあるある満載ですが恥ずかしい?ことも色々書いてあるので、一人で酒でも飲みながらうしうし読むのがお勧めです。

ロードバイクエッセイで面白く読める本なんて、とても貴重です。

 

以上、お勧め5冊でした。

【入社おめでとうございます】新入社員にお勧めの本2冊

4月は入学・入社の時期ですね。おめでとうございます。

自分は入社して10年以上経ちますが、フレッシュな新人を見ると、初心に返らなきゃといつも刺激をもらっています。ありがとう。

そんな新入社員にお勧めの本を本棚からひとつかみ。

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巷ではきっと岩瀬大輔さんの「入社1年目の教科書」やムーギー・キムさんの「最強の働き方」が持てはやされていることでしょう。僕も岩瀬さん大好きです。

同じ本をお勧めしても面白くないので自分が買った本を紹介します。

まずはこちら↓

メールマガジンリクナビCAFE」をまとめたもので、巷にあふれる堅い本と違い、しっかりまとまってるけどゆるく読めるお仕事?本です。空いた時間に眺めているだけでも面白い。

オキテ2 真面目な人ほどよく悩む。悩むほど成長する

社会人の本音と建前相談室

Q1: お中元をもらってもいいのでしょうか?

タテマエ 場合によりますが、上司に相談した方がよいでしょう。

ホンネ 便宜を図らなければ「貰っちゃえば?」って感じですが……。

Q3:先輩のミスに往生しています

タテマエ まずミスがあるという前提を持ちましょう。

ホンネ 指示する能力のない人が、そのポジションにいる可能性がある。

Q6:なりたい自分になれそうにありません。

タテマエ まず目の前のことを全力でこなすのをおススメします。

ホンネ 言い訳ばかりしている自分を、まず直視しませんか?

とまぁ、堅苦しくない形で色々書いてありますが、みんな実際はこんな感じだよねと一安心させてくれる本でもあります。会社に疲れちゃった人、一息入れながらながめてみてはいかがでしょう。

お次はこちら↓

東レ経営研究所特別顧問、佐々木常夫さんの著書です。奥様の看病、3人のお子さんの育児や家事をこなすため毎日18時に退社せざるをえない状況のもと、「最短距離」で「最大の効果」を得る仕事術、マネジメント力を持って同期トップで取締役になるというスーパーマン!笑顔がとても素敵です。

sasakitsuneo.jp

社会人になったばかりの遼君(仮名)に向けた手紙の形式で書かれていますが、内容は経験から来る深い言葉で書いてあり、何度読んでも味が出る良い本です。新入社員にかかわらず社会人すべてにお勧めします!

以下、章立てを一部引用

 

advice01 強くなければ仕事はできない。優しくなければ幸せにはなれない。

advice02 「目の前の仕事」に真剣になりなさい。きっと、見えてくるものがある

advice09 よい習慣は、才能を超える。

advice14 言葉に魂を吹き込むのは、君の生き方だ。

advice20 信頼こそ最大の援軍

advice25 人を愛しなさい。それが、自分を大切にすることです。

 

内容もさることながら、優しく訴えかける文章で心に心にザクザク響いてきます。この良さがこの本の大きな価値です。

自分も親元を離れ、一人社会人として見知らぬ土地に移住しました。こんな暖かい励ましの言葉を言ってくれる目上の大人が側に入れくれたらどんなに良いかと心底思いましたが、僕らは本を買って側に置いておくことが出来る。なんて素晴らしいことでしょう。

お守りのように側に置いて何度も読む、そんな本です。

君たちに明日はない

3月は別れの季節。

10年以上会社に勤めていると同期や先輩、後輩と別れる機会がたまにある。中途で入社する人が増える一方、転職or退職する同僚も結構いるのだ。

普段そんなこと考えてもみなかった。と同時に、油断してるといつの間にか退職の連絡が来る。もう既に僕は若手じゃないということなのか。

 電車でこんな↓本を読みながらふとそんな思索にふける。

 主人公の真介はリストラ会社の社員で、いろんな会社のリストラを請け負いながら仕事の意味を考えていく、シリーズ第5弾にして最終回。

第1弾が出版されてからはや12年。その間に時代は移り変わり、相変わらずのデフレが続き、日本全体で迷走することを背景に、仕事の意味を問うシリーズ。

リストラ請負人の主人公が、相手のことを調べつつ、神経を削りながら、どうしていくべきか一緒に考え、最後は本人が仕事の意義を考えつつ回答を見出していくという、もし自分がリストラを言い渡されたらどうしようっていろいろ考えさせられる本。

東京電力やシャープや東芝など、大企業だからといって、いつ何が起きるかわからない時代。そんな背景に合った本なので、ぜひとも皆さんに読んで欲しい。おススメです。

えっ、オレ!?オレオレ詐欺!?

マイホーム頭金捻出のため、放っておいた郵貯の定期預金を解約しに有休取って近くの小さな郵便局へ。

ポテ「定期預金の解約をお願いします」

職員「伺います。(通帳を見て)えっ!?」「この定期を解約されるのですか!?今の金利の十倍ですよ?オレオレ詐欺じゃないんですか!?」

ポテ「ええ!(ちょっとお姉さん、大きな声でなんて事言うの!)」

おばあさん「(チラッ)…(あらまぁ、若いのに騙されやすのね。私は大丈夫よ!騙されないわ!)」

おじいさん「(チラッ)…(最近の若いもんは無防備じゃのー。まだまだ負けとらんわい)」

ポテ「(めっちゃチラチラ見られてる…)大丈夫ですから解約お願いします」

職員「本当に大丈夫ですか?何に使うのですか?」

ポテ「(別になんだって良いでしょ)大した金利でもないし手数料の方がよっぽど高いでしょ。たかだか0.1%ですし」

女性職員「お勧めの商品もいろいろありますよ!」

ポテ「(郵便局の投資信託なんてね…)結構です…(さっさとおろしたい)」

職員「またお願いします」

ポテ「…(仕事とはいえ、勘弁してよー)」

本当に大切なお金のことはイヌが教えてくれた。

小さな頃、母に質問した。

僕「うちってお金持ちなの?」

母「普通よ」

僕「お父さんの給料ってどれくらい?」

母「普通よ」

僕「。。。」

公務員住宅の団地に住み、まわりもみんな同じ状況。学校に行ってもみんな同じくらいの広さのアパートに住み、少しお金持ちそうな家の子はクラスに一人か二人。僕の世界はそれが全てでそれ以上でもそれ以下でもなかった。

確かに普通?だったのだろうが、その回答で本当に良かったのだろうか。昔からの風習か、日本人はお金の話をしたがらない。学校でも教えてくれず小学生だった僕は中学生、高校生になり、どんどん大人へ近づいて行く。。

そんな僕も大学生になり、とある一冊の本に出合う。

お金に困っている両親を持つ小さな女の子キーラのもとに「マネー」という名の犬がやってきてお金について教えてくれる童話。

平易な文章で、ビジネスを構築したり投資をしたりすることについて書いてあり、さらっと読めるが何度も読むと大切なことに気づかせてくれる素晴らしい本。投資に興味あるけどよくわからない人だったり、子供が小さいころからお金について教えたいなって人に最適。

この本に触発され、(今で言うところのブラック)バイトで「さわかみファンド」を購入し、大学(投資家?)デビューするのは、また次のお話。

僕のブログの先生方(SCHOOL OF LOCK!面白いよね!)

今日は感謝の気持ちを込めて、(勝手にそう思っている)僕にとってのブログの先生方を紹介します。(先生と呼んでいるのは、ラジオSCHOOL OF LOCK!の影響が強いかもしれない。開始時からひそかに聞いてるけどSCHOOL OF LOCK!面白いよね!運転中にいつも流してる!)

1.からあげ先生

karaage.hatenadiary.jp

 ますは、からあげ先生!

確か、検索のきっかけはRaspberry Piについて調べたこと。セットアップ含めてかなり詳しく教えてくれます。それ以外の記事もとっても面白くおすすめ。電波的な記事をいつも楽しく拝見させて頂いています(ご本人はあまり目立つことは好きではなさそう)。実はご近所だったのではと思いドキドキしたのは内緒です。

2.mana-cat先生(IT系かあちゃん)

www.mana-cat.com

その2、mana-cat先生!

きっかけは、からあげ先生の記事だったと思うけど、mana-cat先生の記事もとても面白い!お子さんがきっかけで電子工作を始めてどんどんできるようになっていく様が素晴らしい。IT系とはいえ、電子工作は専門外でしょうに。かあちゃんの愛は深い!ってことを実感させられます。子育ても大変でしょうけど応援しています!

 

3.tsujimotter先生!

tsujimotter.hatenablog.com

その3、tsujimotter先生!

きっかけは正17角形の作図だったと思います。僕も理系ですが分類は機械系で、学生時代に数学は挫折したというか、あきらめたという感じですが、いまでも数学の美しさに憧れ、尊敬の念すらあります。それを日曜数学という形でもう一度取り組んでみようという心掛けは大いに共感できます。もっと数学はハードルが低くて良いはず!と思っています。今年の目標「日曜数学」と書いたのはまさにtsujimotter先生の影響です笑。ニコニコ学会の映像も見ましたし、リーマン予想には夢がある!

4.せっかちパパ先生!

www.sekkachi.com

その4、せっかちパパ先生!

最近、自分もマイホームを購入したのですが、住宅ローンが苦しい。そんな時に見つけたのがせっかちパパ!年収も家計も公開した上で子育て+ローンの生活を教えてくれるまさにリアルガチ!研究職だけあってきっちり準備をした上でブログを書いており、非常に好感が持てます。僕もうちの家計を公開して比較してみようかなと思います(嫁様に怒られるかなー?)

5.SCHOOL OF LOCK!

ブログには直接関係ないけど、帰宅時に大体毎日聞いてます。めちゃめちゃ面白いし、最先端を常に走っている印象です。閃光ライオットからはいつも勢いがあるアーティストが出てくるし、校長教頭に選ばれる人たちの人柄がとってもいい。自分が中高生だったころにこんなラジオがあったならなーっていつも思う。まぁ、とんカツワイドも面白かったけどね。斉藤さん元気かな。

 

以上、僕のブログの先生方でした。 

日曜数学

今週のお題「2017年にやりたいこと」

社会人になって今更ながら数学に興味が出てきました。

最近勉強する習慣がなくなってしまったので、この機会に数学を勉強しなおそうかと。

特に役に立つ立たないは考えずに興味のまま勉強しようと思います!

やるぞ!